Re: 流石ですね  本保弘人3番テーブルの客  2004-06-06 11:20:00  No.169

おそらくですが。
アルコールは抜けたのですが、それまでの思考回路が微妙にずれたのだと思います。詩は物語と違って五感および語感をフルに使うのでちょっとしたズレがインスピレーションに影響したのでしょう。

酔いどれ詩人としては、最近ではチャールズ・ブゴウスキーが有名ですね。あの人の詩はわけわからないですが、そこがいいです。

宮沢章夫(劇作家・演出家、遊園地再生事業団主宰)という人もお酒が全く飲めません。一緒に飲みに行ったことがありますが、僕と宮沢だけはアルコールを口にしませんでした。

村上春樹引き続き読みに行きます。宜しくお願いします。


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