スプリッツァー   ¥420       

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ベース : ワイン
グラス : シャンパングラス(フルート)
飲み切るべき時間 : ロング
炭酸 : 入り
普遍性? : スタンダード
味の傾向 : ベースの味重視
甘さ : 
色の傾向 : 無色,黄,薄い色,透明
作り方 : ビルド
度数 : 9度(低い)
その他 : 大人系,定番・有名,物語がある
時と場合 : どんな時もOK,いつの季節でもOK
何か特別な状況 : としては、食べながら飲めばいいように思われる。
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  コメント  
白ワインのソーダ割。

1980年代、アメリカではハンバーガーショップでも飲まれるほど爆発的に流行っていた。
それこそ、いつでもどこでも誰でも飲んでいた。ワインほどアルコール度が高くないけど
ビールよりは高い。炭酸が入って爽やかなスパークリングワインみたいな感じがする。
どんな食事にも合うし、邪魔しない。とても気軽に飲めるワインベースのカクテル。
スプリッツァーはドイツ語のシュプリッツェン(はじける)がアメリカで変化して生まれた言葉。

  レシピ  
フルート型シャンパングラスに
白ワイン90ccを注ぎ、
ソーダ適量で満たして
軽くステアする。