ブラックウォッチ       ¥550

スコッチベースのスタンダードロング。
スコッチのハイボールにカルーアを加えたようなもの。
コーヒー系でふつうの甘さ。ビルドで作ります。
アルコール度数は16度(ふつう)。炭酸入り。お気に入り得票数は948票です。
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ブラックウォッチとは黒と緑の2色のタータンチェックのこと。
黒がカルーアで、緑がカティーサークという感じ。
ハイボールで、結構飲みやすい。 (詳しい全文を読む)

   プレシャス(ハート)       ¥430

ジンベースのスタンダードショート。
フルーティなパッションフルーツ、ピーチ、グレープフルーツをジンが爽やかに包む。
柑橘系,フルーティーで甘い。シェークで作ります。
アルコール度数は22度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は937票です。
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本来プレシャスハートという。いつまでも恋をしていたい女性のためのカクテルと言われる。
このカクテルは、1997年NBA技能大会優勝作品。作者は佐藤千夏さん。
本来、ハート型のオレンジピールとそれより小さなハート型のレモンピールを切れ込みを ・・・ (詳しい全文を読む)

   ブルフロッグ       ¥440

ブランデーベースのスタンダードショート。
ブランデーベースのグラスホッパーみたいなミントチョコ味。
チョコレート系,ミルク・クリーム系,他(種・花・ミントなど)で甘い。シェークで作ります。
アルコール度数は18度(ふつう)。炭酸なし。お気に入り得票数は891票です。
  コメント 
ブルフロッグとは食用蛙のこと。グラスホッパー(バッタ)に対してネーミングされた。
バッタよりブランデーが入っている分飲み応えがあるからだ。
因みにグラスホッパーはリキュールベース。 (詳しい全文を読む)

   ブラックローズ       ¥700

ラムベースのスタンダードロング。
ゴールドラムを一杯立てのきちんとしたアイスコーヒーで割る。無論無糖。
コーヒー系でドライ(辛口)の甘さ。ビルドで作ります。
アルコール度数は10度(ふつう)。炭酸なし。お気に入り得票数は881票です。
  コメント 
このカクテルのためにきちんと立てた#29ブレンドのアイスコーヒーを用いる。
お値打ち品。 (詳しい全文を読む)

   フロストバイト       ¥420

テキーラベースのスタンダードショート。
ミルクチョコレートシリーズのテキーラベースバージョン。
チョコレート系,ミルク・クリーム系で甘い。シェークで作ります。
アルコール度数は17度(ふつう)。炭酸なし。お気に入り得票数は878票です。
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ミルクチョコレートシリーズのテキーラベースバージョン。
プリンセスメリーはジンベース。バーバラは ウォッカベース。アレキサンダーはブランデーベース。
同じテキーラベースでシルクストッキングというのがありますが、これはグレナデンシロップも (詳しい全文を読む)

   ブランデーフィックス       ¥450

ブランデーベースのスタンダードロング。
酸味が利いたチェリーブランデーとブランデーの夏向きロング
フルーティー,酸味系,他(種・花・ミントなど)でさっぱりの甘さ。ビルドで作ります。
アルコール度数は8.2度(低い)。炭酸なし。お気に入り得票数は854票です。
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フィックスとはサワー系すなわち炭酸なしの酸味系ロングでかつ、クラッシュドアイスを
たっぷりつめたグラスにビルドで作り、ストロー2本を添える。夏向きのカクテルといえる。 (詳しい全文を読む)

   フェイバリット       ¥530

ブランデーベースのスタンダードショート。
等量のブランデーとジンにレモンとグレナデンシロップで甘酸っぱいお気に入り。
フルーティー,酸味系,ベースの味重視でふつうの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は20度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は845票です。
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フェイバリット=お気に入り
というわけで、スピリッツに甘酸っぱい味をプラスすれば普遍的にお気に入りとなる。
本来、ブランデー、ジン、レモンが等量だが、それはちょっと酸っぱすぎるので、
レモンは控えめ。
全体の量は、普通のショートの1. ・・・ (詳しい全文を読む)

   ファンタジオ       ¥400

ブランデーベースのスタンダードショート。
ブランデーにドライベルモットという点でフランス的。少しのマラスキーノとミントが入る。
ベースの味重視,他(種・花・ミントなど)でドライ(辛口)の甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は26度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は842票です。
  コメント 
ドライベルモットがブランデーのきつさを和らげ、ペパーミントが爽やかな口当たりにする。
マラスキーノの芳香が上品に漂う。
本来ステアで作るものだが、いるか喫茶バーではシェークで作る。 (詳しい全文を読む)

   ブリザード       ¥470

ウォッカベースのスタンダードショート。
ピーチにカンパリの風味とグレープフルーツの甘酸っぱさがすこぶるフルーティー。
フルーティー,酸味系,他(種・花・ミントなど)でふつうの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は20度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は835票です。
  コメント 
第1回フィンランディアウォッカ カクテルコンペ世界大会 アペリティフ部門準優勝作品。
なんだかよくわかんない大会だけど、ホテルオークラの長島茂敏さんがつくったというもの。
ウォッカはフィンランド産じゃないといけないらしいけど、スミノフしか ・・・ (詳しい全文を読む)

   ブランデーシャンパレル       ¥490

ブランデーベースのスタンダードショート。
ブランデーとオレンジキュラソーを等量に配した最高の組み合わせと言われるショート。
柑橘系,ベースの味重視でふつうの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は30度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は834票です。
  コメント 
ブランデーの最高のパートナーがオレンジといわれる。
このカクテルは、オレンジキュラソーとブランデーを等量入れたシンプルなレシピである。
一口飲めば、オレンジとブランデーのカップルの相性の良さに、なるほどと感心する。 (詳しい全文を読む)

   プラチナブロンド       ¥410

ラムベースのスタンダードショート。
ラム、キュラソー、生クリームが等量。銀髪の気品ある女性をイメージしたカクテル。
柑橘系,ミルク・クリーム系でさっぱりの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は21度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は833票です。
  コメント 
フレッシュ生クリームを多用しているからのど越しなめらか。
色はまさに純白。キュラソーの甘い柑橘香とラムの甘い香りが溶け合ってとても飲みやすい。 (詳しい全文を読む)

   ブレイブブル       ¥460

テキーラベースのスタンダードロング。
テキーラの芳香にカルーアの甘い香りが混ざり合う。
コーヒー系,ベースの味重視でふつうの甘さ。ビルドで作ります。
アルコール度数は23度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は828票です。
  コメント 
カルーアの甘い香りは、スピリッツのきつさ、鋭さを和らげつつ個性を失わせない。
ベースがテキーラでブレイブブル、ブランデーでダーティーマザー、ウォッカでブラックルシアン、
バーボンならオリジナルのデスペラード。
いろいろお試しください。 (詳しい全文を読む)

   ブランデーコーク       ¥410

ブランデーベースのスタンダードロング。
ブランデーのコーラ割り。それだけです。
他(種・花・ミントなど)でさっぱりの甘さ。ビルドで作ります。
アルコール度数は6.3度(低い)。炭酸入り。お気に入り得票数は821票です。
  コメント 
ブランデー、水で割ったらアメリカン。コーラで割ったらさらにアメリカン。
基本的に、あらゆるスピリッツはコーラ割りで間違いは無い。ただ、あまりにも上等の
スピリッツをコーラで割るのはいかがなものかと思う。 (詳しい全文を読む)

   プリンセスメリー       ¥400

ジンベースのスタンダードショート。
カカオとクリームでミルクチョコレートみたいな食後酒。ジンなので後味のキレがいい。
チョコレート系,ミルク・クリーム系でふつうの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は23度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は812票です。
  コメント 
1922年イギリスのメリー王女がラッセル皇太子と結婚した時に二人を祝福して作られた。
カカオとクリームで甘くまったりとした味わいだが、後味はしつこくなくキレがいい。
ピンクレディーもそうだが、ジンがベースだと甘ったるくない。 (詳しい全文を読む)

   ブランデーガンプ       ¥400

ブランデーベースのスタンダードショート。
DRY。ブランデーにレモンを少し加えてシェークしただけ。グレナデンシロップはしるし程度。
ベースの味重視でドライ(辛口)の甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は27度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は808票です。
  コメント 
アサヒスーパードライがビール売り上げ1位を獲得してからというもの、
DRY志向が主流となり、シンプルイズベストの傾向が全国的に長く浸透している。
そういった環境の中で、このカクテルも注目されてきた。 (詳しい全文を読む)

   ブランデージンジャー       ¥420

ブランデーベースのスタンダードロング。
ブランデーのジンジャーエール割り。
他(種・花・ミントなど)でふつうの甘さ。ビルドで作ります。
アルコール度数は6.3度(低い)。炭酸入り。お気に入り得票数は799票です。
  コメント 
ブランデーとジンジャーエールはもちろんよい相性です。 (詳しい全文を読む)

   ブロンクス       ¥430

ジンベースのスタンダードショート。
スイート&ドライベルモットとオレンジジュースで個性のある味わい。
柑橘系,他(種・花・ミントなど)でさっぱりの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は21度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は798票です。
  コメント 
スイート&ドライベルモットとオレンジジュースで個性のある味わい。

アメリカ禁酒法時代にニューヨーク市の北部ブロンクス区ではお酒の密造が盛んだった。
密造だけあって、品質管理みたいなことはやってないから粗悪なジンが出回っていた。
それ ・・・ (詳しい全文を読む)

   フレンチコネクション       ¥410

ブランデーベースのスタンダードロング。
アマレットシリーズのブランデーバージョン。やはり映画からのネーミング。
ベースの味重視,他(種・花・ミントなど)でふつうの甘さ。ビルドで作ります。
アルコール度数は29度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は798票です。
  コメント 
アマレットは杏の種子のリキュール。
ブランデーと合わせたのがフレンチコネクション。1971年の映画に因んだ命名。
因みにウィスキーベースはゴッドファーザー。ウォッカベースはゴッドマザー。 (詳しい全文を読む)

   ブランデーコリンズ       ¥590

ブランデーベースのスタンダードロング。
トムコリンズのベースをブランデーにしたもの。ブランデーの味がしっかり出ている。
柑橘系,酸味系でさっぱりの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は10度(ふつう)。炭酸入り。お気に入り得票数は793票です。
  コメント 
ブランデーを用いたさっぱりと甘酸っぱく、ブランデーの芳香がしっかり出ている。

伝説のバーテンダー、ジョンコリンズに因んだシリーズもので、これはブランデー版。
ジョンコリンズのベースはバーボン。スコッチコリンズのベースはスコッチ。
そ ・・・ (詳しい全文を読む)

   プランターズカクテル       ¥400

ラムベースのスタンダードショート。
ラムとオレンジジュースが等量。シンプルなレシピ。
柑橘系,フルーティーでふつうの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は16度(ふつう)。炭酸なし。お気に入り得票数は791票です。
  コメント 
オレンジジュースを多用しているからフルーティー。
シェークで作ると単なるラムのオレンジジュース割りではないやわらかな飲み口になる。 (詳しい全文を読む)

   プティットフルール       ¥400

ラムベースのスタンダードショート。
XYZのレモンをグレープフルーツにしたようなもの。酸味は押さえられているがサッパリしている。
柑橘系,フルーティーでさっぱりの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は24度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は772票です。
  コメント 
スピリッツ:キュラソー:酸味=2:1:1という普遍的なスタンダードの鉄則があるが、
酸味には普通、レモンやライムを用いる。プティットフルールはグレープフルーツジュース。
これがまたラムとの相性からすれば絶妙に良い。ラムはあまり酸味が強いと消さ ・・・ (詳しい全文を読む)

   ブラックホーク       ¥410

バーボンベースのスタンダードショート。
等量のバーボンとスロージンをシェークしたもの。スロージンの苦み走った甘味が特徴。
ベリー系でさっぱりの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は26度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は768票です。
  コメント 
スロージンが好きな人には良い。スロージンはプラムの一種でスローベリーをスピリッツに
漬け込んで作るリキュール。イギリスでは大変メジャーなリキュール。 (詳しい全文を読む)

   ブラックルシアン       ¥430

ウォッカベースのスタンダードロング。
カルーアの味が100%生きているカクテル。度数の割りに口当たりがいい。
コーヒー系でふつうの甘さ。ビルドで作ります。
アルコール度数は25度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は736票です。
  コメント 
出来上がりの色で、ブラック。ウォッカを使うからルシアン。そういう名前の付け方。
ホワイトルシアンは、これにフレッシュを入れるというもの。 (詳しい全文を読む)

   ブロードウェイサースト       ¥410

テキーラベースのスタンダードショート。
テキーラオレンジをショートにしたような気軽に飲める入門的定番カクテル。
柑橘系,酸味系でさっぱりの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は16度(ふつう)。炭酸なし。お気に入り得票数は735票です。
  コメント 
テキーラはオレンジジュースとベストマッチ。
テキーラのショートの入門はマルガリータではない。
オレンジジュースやクランベリージュースを使ったブロードウェイサーストやマリアテレサ。
これらはテキーラの香りを残しつつ、やさしい甘酸っぱさが親 ・・・ (詳しい全文を読む)

   ブルドッグ       ¥420

ウォッカベースのスタンダードロング。
ウォッカのグレープフルーツ割り。ソルティードックのスノースタイルなし。
柑橘系,酸味系でさっぱりの甘さ。ビルドで作ります。
アルコール度数は8.4度(低い)。炭酸なし。お気に入り得票数は732票です。
  コメント 
味はソルティードック。
塩がグラスのふちについていないということを問題にしなければこちらがお得。
しかし、塩がついているということには相当に大きな意味があると思われる。
コリンズグラスのスノースタイルはかなり面倒だがそれをやる価値はある。 (詳しい全文を読む)

   プレリュードフィズ       ¥540

リキュールベースのスタンダードロング。
カンパリ入りカルピスソーダ。カンパリの良さを日本人ならではの感性で最大限に引き出した逸品。
酸味系,ヨーグルト系,他(種・花・ミントなど)でふつうの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は4.4度(低い)。炭酸入り。お気に入り得票数は623票です。
  コメント 
カンパリソーダはカンパリに熟達した人が飲むもの。イタリア人だってあまり飲まない。
苦いし。
カンパリソーダにカルピスとレモンを入れてシェークし、炭酸で割ると
カンパリの世界中で飲まれるカンパリたる優れたリキュールとしての資質が最大限に発 ・・・ (詳しい全文を読む)

   フラミンゴレディー       ¥520

ウォッカベースのスタンダードショート。
ピンクのスノースタイルが可愛い。ピーチとパインがフルーティ。フルートグラスがオシャレ。
フルーティー,トロピカルでふつうの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は14度(ふつう)。炭酸なし。お気に入り得票数は612票です。
  コメント 
バブル崩壊直前、1980年代末期かその頃巷のカフェバーでワンレンボディコンの
女の子たちがアイルオブパインやフラミンゴレディーや雪国をオシャレに飲んでいた。
彼女たちは今どうしているのだろう。何を飲んでいるのだろう。 (詳しい全文を読む)

   ブラディーメリー       ¥480

ウォッカベースのスタンダードロング。
ウォッカのトマトジュース割りレモン添え。イギリスでは二日酔いの迎え酒に良しとされている。
酸味系,他(種・花・ミントなど)でドライ(辛口)の甘さ。ビルドで作ります。
アルコール度数は8.4度(低い)。炭酸なし。お気に入り得票数は590票です。
  コメント 
血まみれのメリーというおどろおどろしい名前。
由来は諸説あってはっきりしないが、大きく分けてイギリス本家説とアメリカ本家説がある。
そのうちどちらもご紹介しようと思う。

ジンベースはブラッディーサム、テキーラベースはストロー・ハット ・・・ (詳しい全文を読む)

   フランボワーズグレープフルーツ       ¥420

リキュールベースのスタンダードロング。
フランボアーズはキイチゴ。これのグレープフルーツジュース割り。
ベリー系でふつうの甘さ。ビルドで作ります。
アルコール度数は4度(低い)。炭酸なし。お気に入り得票数は585票です。
  コメント 
フランボアーズのやさしい甘酸っぱさがグレープフルーツジュースによく合う。 (詳しい全文を読む)

   ブルーライチ       ¥480

リキュールベースのスタンダードロング。
チャイナブルーのシェークバージョン。エメラルドグリーンがリゾート風。
柑橘系,フルーティー,他(種・花・ミントなど)でふつうの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は4度(低い)。炭酸なし。お気に入り得票数は585票です。
  コメント 
ライチとグレープフルーツの組み合わせ。フルーティーかつ爽やか。
たっぷりのクラッシュドアイスが入り、ストローで飲むトロピカルなフラッペスタイル。 (詳しい全文を読む)

   ブルーマンデー       ¥400

ウォッカベースのスタンダードショート。
憂鬱な月曜日を迎えて強いお酒で酔いたい場合に飲む癒し系のショート。
柑橘系でふつうの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は32度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は583票です。
  コメント 
度数が高い。でもコアントローの柑橘香で癒される優しい飲み口。
さらに、ブルーキュラソーの薄い青が上品にきれい。
いるか喫茶バーは月曜定休。
だからこのカクテルは火曜から土曜の間に飲んでいただく事になります。 (詳しい全文を読む)

   ブルドッグハイボール       ¥460

ジンベースのスタンダードロング。
ジンにオレンジジュースを少し入れて、ジンジャーエールで割る爽やかな飲みやすいロング。
柑橘系でさっぱりの甘さ。ビルドで作ります。
アルコール度数は6.3度(低い)。炭酸入り。お気に入り得票数は573票です。
  コメント 
ブルドッグだからウォッカにグレープフルーツを入れるのかと思いきや、
ジンにオレンジジュースを入れる。しかもジンジャーエールで割る。
ハイボールというのはソーダで割るとは限らない。ビルドでさっさと作れるのは
割り物がソーダであろうとジンジ ・・・ (詳しい全文を読む)

   ブレット       ¥400

ウォッカベースのスタンダードショート。
ウォッカ:コアントロー:レモン=2:1:1の典型的スタンダード。
柑橘系,酸味系でさっぱりの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は24度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は541票です。
  コメント 
このパターンのカクテルは非常に多い。
ウォッカでも、バラライカがある。
バラライカとの違いはホワイトキュラソーでなくコアントローを使うこと。
まあ、ほとんど変らないが。
とにかく間違いの無い典型的スタンダード。 (詳しい全文を読む)