ウォッカトニック       ¥490

ウォッカベースのスタンダードロング。
ライムとトニック。文句なしに爽やかなのど越し。
柑橘系でさっぱりの甘さ。ビルドで作ります。
アルコール度数は10度(ふつう)。炭酸入り。お気に入り得票数は918票です。
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ライムとトニック。爽やかなのど越し。
これはロングドリンクだけど、のどが渇いたときにグイッと飲めばいいように思う。
胃のあたりでパーッと熱くなっていくのがいい。 (詳しい全文を読む)

   ウォッカギムレット       ¥380

ウォッカベースのスタンダードショート。
4分の3のウォッカ、4分の1のライムジュース。シンプル・イズ・ベスト。
柑橘系でさっぱりの甘さ。ステアで作ります。
アルコール度数は24度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は876票です。
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ジンベースのギムレットのウォッカ版。ジンよりキレが鋭いような気がするのは、
ウォッカがほとんど無味無臭だからなのでしょうか。
暑い日の夕暮れなんかにグイッといけばライムの爽やかさで暑さを忘れそう。 (詳しい全文を読む)

   ウォッカカクテル       ¥400

ウォッカベースのスタンダードショート。
ウォッカというよりチェリーブランデーの色と香りを楽しむさっぱりしたカクテル。
フルーティー,他(種・花・ミントなど)でふつうの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は28度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は836票です。
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イーストウィングのカンパリをレモンに変えたレシピ。
ウォッカというよりチェリーブランデーの色と香りを楽しむカクテル。
レモンがさっぱりしていて、食前にも良い。アルコール度数はかなりあります。 (詳しい全文を読む)

   ウェスタンローズ       ¥400

ジンベースのスタンダードショート。
ジンにアプリコットブランデーを加え、ドライベルモットでまったり仕上げたショート。
柑橘系,フルーティーでふつうの甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は27度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は828票です。
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アプリコットブランデーの香りと甘味を上品に表現したカクテル。 (詳しい全文を読む)

   ウィスキートディ       ¥430

スコッチベースのスタンダードロング。
ウィスキーの水割りに砂糖で甘さを加えた優しい飲み口の古典的ロング。
ベースの味重視でふつうの甘さ。ビルドで作ります。
アルコール度数は18度(ふつう)。炭酸なし。お気に入り得票数は803票です。
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オールドファッションドの水割りみたいな感じ。トディスタイルは気軽に飲めるロングドリンク。
ウィスキーのきつさはほとんどなくなる。 (詳しい全文を読む)

   ヴェルジーネ       ¥420

ブランデーベースのスタンダードショート。
ブランデーベースだが、アマレットの方が多く、カシスも入る甘口ショート。
ベリー系,他(種・花・ミントなど)で甘い。シェークで作ります。
アルコール度数は23度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は800票です。
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1994年、サントリーザカクテルコンペティション優勝作品。
第一ホテル東京、澤 千絵子氏が創作したカクテル。彼女のコメントは
「神秘的な味と香り。昔、夢見た幻想の世界に住む“天女”をイメージしました。
グラスをかたむけるたび、天女の赤い羽衣が ・・・ (詳しい全文を読む)

   ウォッカリッキー       ¥490

ウォッカベースのスタンダードロング。
ソーダ割りなのでほとんど甘くない。ライムが大きめ。爽やか。
柑橘系,酸味系でさっぱりの甘さ。ビルドで作ります。
アルコール度数は10度(ふつう)。炭酸入り。お気に入り得票数は630票です。
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ライムとソーダの爽やかさがのどの渇きを潤す。
2杯ぐらい、ぐいっと飲むと結構回って気持ち良くなる。
まあ、ロングなのでゆっくり飲んでもらえばいいですけど。
ウォッカトニックより甘味が少なく、さっぱりしてます。 (詳しい全文を読む)

   ウォッカティーニ       ¥440

ウォッカベースのスタンダードショート。
ウォッカギブソンと並び、とりあえずアルコールを摂取する必要のある場合に良い。
ベースの味重視でドライ(辛口)の甘さ。シェークで作ります。
アルコール度数は32度(高い)。炭酸なし。お気に入り得票数は580票です。
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ドライの一言に尽きる。とりあえずアルコールを摂取する必要のある場合に良い。
ジェームズ・ボンドはシェークで作れと言った。いるか喫茶バーもシェークで作る。
レモンピールの香りがマティーニのひとつの象徴。 (詳しい全文を読む)